由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
先日、自宅に町内会から、秋季道路側溝清掃のお知らせというチラシと土のう袋が届きました。 チラシの概要は、今季も側溝清掃を下記のとおり実施します。お忙しいこととは存じますが、町内の美化に御協力をお願いいたします。側溝清掃期間10月31日月曜日まで。土のう回収場所、各組ごみステーションの脇。 最後に写真入りで、こちらのような蓋上げ機を貸し出しております。使い方については市の職員へお尋ねください。
先日、自宅に町内会から、秋季道路側溝清掃のお知らせというチラシと土のう袋が届きました。 チラシの概要は、今季も側溝清掃を下記のとおり実施します。お忙しいこととは存じますが、町内の美化に御協力をお願いいたします。側溝清掃期間10月31日月曜日まで。土のう回収場所、各組ごみステーションの脇。 最後に写真入りで、こちらのような蓋上げ機を貸し出しております。使い方については市の職員へお尋ねください。
そのほか土のうは常に消防署、各分署や各分団に、土のう袋や砂を定量ストックして迅速な災害対応にあたりたいということで再指示をしております。 今回は、議員御指摘のとおり、市として運良くというか、幸いにもと言いましょうか、これを言ってしまうとほかの被災地に、大変な被災地に大変申しわけない話でありますけれども、台風の直撃は避けて大事には至らなかったことは本当に幸いであります。
市といたしましては、市民の安全・安心を守ることが責務であると考えており、国、県と連携をとりながら、さまざまな対策を講じておりますが効果があらわれるまで時間を要することから、現時点では地域住民の皆さんがすぐに土のうを使用できるよう悪土川流域の自治会へ土のう袋を配付するとともに公園等に土のう置き場を設置し、土のう積み講習会を開催しているところであり、行政と地域住民が一体となって災害に対応していく必要があると
さらに、今回の大雨被害を踏まえ、地域住民の皆さんがすぐに土のうを使用できるよう、悪土川流域の自治会へ土のう袋を配布するとともに、公園等に土のう置き場を設置し、土のう積みの講習会を開催しております。 今後どのような水害対策を講じていくのかについてでありますが、昨今の異常気象による局地的豪雨災害は予想が難しく、被害が予想を大きく上回るなど、対応が極めて困難になってきております。
このため、袋詰めした汚泥については、閉鎖している旧本荘一般廃棄物最終処分場を一時仮置き場として利用することで生活環境課と建設管理課で協議し、土のう袋に入れ、乾燥のため仮置きしたところであります。
また、共同備蓄品目以外では、土のう袋や避難所用カーペット、それからサージカルマスク、消毒用噴霧器、消毒剤等がございますが、これまで震災被災地へ派遣した職員から活動の報告を受けており、その中には女性職員ならではの視点での指摘もございますので、それらも参考にしながら備蓄品目を検討してまいりたいと考えております。
災害備蓄品につきましては、主に鷹巣備蓄倉庫に保管してありますが、備蓄品の主なものは、シート類、土のう袋、毛布、トイレ用品、炊事用品など44品目を、食料は備蓄用パンなど504食分を備蓄しております。
品目としては、毛布、非常用ろうそく、土のう袋などです。 食糧等の備蓄は、今回の東日本大震災被災地に支援物資として供給したために、在庫がない状況です。早急に不足物資を調査し、流通備蓄と現物備蓄を活用して、供給体制がとれるようにします。 NPO法人コメリ災害対策センターと災害時における物資供給に関する協定を平成21年6月1日付で結んでいます。有事の際は支援をいただけることになっています。
6款農林水産業費は460万8000円の追加で、1項農業費327万4000円の追加は、砕石、土のう袋等の購入の農道維持管理費40万9000円の追加、土地改良区等への平成21年度豪雨農地・農業用施設等災害復旧事業支援補助金286万5000円の追加であります。2項林業費133万4000円の追加は、重機借り上げ料等の林道維持管理費であります。
現在、市では地域住民が行う側溝清掃のための土のう袋や街路樹の落ち葉清掃のためのごみ袋、農道や市道への砕石支給のほか、緑地公園や遊園地が所在する自治会等に対し清掃用具やごみ袋、生け垣用の材料なども支給し、市民と協働の取り組みを進めております。